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フリーランスエンジニアになった後の人生選択

約 3 分
フリーランスエンジニアになった後の人生選択

プログラミング未経験から、プログラミングを学んで約1年でフリーランスエンジニアになった場合、主に2つのキャリアの進め方があります。

1、貯金して資産運用に回す
2、起業する

1、高単価な案件をつけるようにする

2018年12月現在、最も高単価な案件はPythonやGoなどがあります。

まずはRubyでフリーエンジニアになり、平日の日中はRubyでプログラミングを書く仕事をし、帰宅後や土日等の休日はPythonやGoなどの勉強をして数ヶ月後にはPythonやGoを使う案件に入って収入UPを目指す道です。

この方法だとMAX月収80万円ほどです。

その月収で海外の銀行口座に貯蓄をし、4000万円を貯めることができれば月40万円の利子をもらうことができるようになり、働かなくても生活ができる状態になります。

例えば、20代で月収40万円のフリーエンジニアになり、毎月7~8万円を海外の口座に預け続ければ、50歳前後で約4000万円を貯めることが可能です。

複利なので、1年目100万円貯めることができれば2年目貯める時は月1万円の利子を受け取ることができます。

なので、2年目は年12万円の利子を受け取ることができるので、年88万円を預ければ2年目は200万円となります。

この調子で預け続ければ3年目は年24万円の利子、4年目は年36万円の利子を受け取ることが可能です。

それを続ければ、50歳前後で約4000万円を貯まる計算です。確実なアーリーリタイアですね。

老後は好きな趣味に没頭できるし、まさに自由な生き方を実現できます。

そういった海外の口座情報は、私のline@からお伝えしますので、興味ある方はご連絡ください。

2、起業する

この方法だと、あなたのMAX月収は無限大です。

起業とは、人と自分の資源を分かち合うことです。

たとえば僕でしたら、プログラミング勉強をして正社員エンジニアからフリーエンジニアに1年でなった経験を分かち合っています。

誰にでも、人と分かち合える資源を必ず持っています。

しかし、自分でそれが人と分かち合えるものだと気づいていない場合が多いです。

自分が何を人と分かち合えるのか、わからないという方は相談にのりますのでLine@からご連絡ください。

About The Author

Web系フリーランスエンジニアエンジニアイベント主催shiraitoru
1992年生まれ 東京理科大学大学院薬学研究科卒

幼少期や大学時代の経験から、自由な働き方を求めて模索し続け、プログラミングに出会い、人生が大きく変わる。

プログラミングを通して日本の労働環境を改善することを目指し、イベントを数多く主催。
→イベントはこちら

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