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プログラミングの実務経験を積む方法

約 2 分
プログラミングの実務経験を積む方法

私が以前お伝えしたプログラミング教材のプロゲートとRailsTutorialを一通り学び、ツイッターのようなアプリを作成したとしても、プログラミングでの実務未経験から、プログラミングを書く仕事に就けるかは運です。

プログラミング未経験でIT企業に入ると、テスターと呼ばれる仕事に回される場合が多いです。

テスターとはプログラミングを書く仕事ではなく、PCの画面上のボタンやリンクをクリックしてプログラミングで作られたアプリの動作確認をする仕事です。

テスターに回されてしまうと、プログラミングを書く経験が積めない為、フリーランスエンジニアになれる時期が1~2年ほど遅れてしまう場合が多いです。

え、じゃあプログラミング未経験だとやっぱりプログラミングを書く仕事に就けるのはIT企業に入ってから1~2年後なの?すぐにプログラミングを書く仕事をもらって、早くフリーランスになりたいんだけどなあ…

そこで、私が実際の仕事さながらのプログラミングを書く課題を振ります!

例えば「1週間以内に、このアプリにログイン機能をつけてみてください
5日以内にこのアプリにパスワード変更機能をつけてみてください

などです!

私が出す課題は、高単価なエンジニアになる為に必要な技術を学べるものばかりです。

私が約3年のエンジニア経験から学んだ、今最も世間から必要とされ、自分の収入にも繋がる価値の高い技術をお伝えします。

わからない点があれば、Line@から質問も受け付けます。

ただ、この課題を行うためには無料プログラミング教材のプロゲートとRailsTutorialでプログラミング言語のRubyの基礎を知っておく必要があります!

プログラミングを学ぶことは自分の収入UPにつながり、豊かな生活へ近づけてくれます。

About The Author

Web系フリーランスエンジニアエンジニアイベント主催shiraitoru
1992年生まれ 東京理科大学大学院薬学研究科卒

幼少期や大学時代の経験から、自由な働き方を求めて模索し続け、プログラミングに出会い、人生が大きく変わる。

プログラミングを通して日本の労働環境を改善することを目指し、イベントを数多く主催。
→イベントはこちら

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