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面接官から内定をもらえる面談での受け答え

約 4 分
面接官から内定をもらえる面談での受け答え

スキルシートがうまく書けたとしても、面接緊張するし、苦手なんだんよなあ…

ご安心ください、面接の受け応えにも内定をもらえる受け答え方法も決まっています♬♬✨

緊張によって、うまく受け答えできない場合もあるかと思いますが、面接の回数をこなせば誰でも慣れます♩

面接の大まかな流れは下記です。

1、自己PR(約3~5分)
2、面接官からの質問、案件の具体的な説明(約15分)
3、候補者から面接官へ質問(約3~5分)

一つ一つ、コツを説明していきますね♪

1、自己PR(約3~5分)

スキルシートの自己PR欄に記載したことを、3~5分で自分の口で説明します。

この時間内で、自分のノートパソコンを開いて自分が作ったアプリを面接官に説明できるといいですね♪

普通、面接の最中にノートパソコンを開いて自分が作ったアプリで自分の技術力を証明しようとする熱心な人は、あまりいないので面接官に好印象を与えることができます✨

最初、慣れないうちは緊張して早口で説明してしまったり、アプリの動作をうまく面接官に見せられなかったりしますが、練習すれば大丈夫です♪

おすすめの練習方法は、自分の自己PRを自撮りし、100回練習すれば、絶対に誰でもうまく喋れるようになります✨

私に自撮りした自己PRを見せていただければ、アドバイスもいたしますので、ご希望の方は下記のline@からご連絡ください(^ ^)
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こちらは、登録している個人のLINEの情報や名前は、登録して、情報を読んでいるだけなら、
白井にも見れないので、ご安心ください。個人情報はわからないです。

LINEのグループチャットとは違うので、登録者同士で名前や本名がバレるということもありません。

メルマガの感覚で登録してもらって大丈夫です。

また、登録者限定でこれからの時代特に収入に直結するプログラミング情報を公開しております。

また、面接で見せる用のアプリ作成に関しても、アドバイスします!

2、面接官からの質問、案件の具体的な説明(約15分)

自己PR後に面接官から、色々質問されます。

面接官が知りたいことは、スキルシートに書いてある経歴が本当かどうかということです。

中には、IT企業で大してプログラミングをしていなかったけれども、プログラミングを行う為の前段階の処理を作成していたり、プログラミング関連の仕事を行なっていたというだけで、それをスキルシートに書いてしまう候補者もいます。

そのような方が実際に採用されて、いざ仕事をするとなった時に、プログラミング技法が分からず仕事を進められない、ということになったら面接官は困ってしまいます。

ですので、面接官はそのスキルシートに書かれた経歴によって、その人が何をできるようになったのかを、質問することによって正確に知ろうとしてきます💻

経歴について質問されたら、具体的に答えるようにしましょう✨

例えば、前の案件では、こういうツールを用いて、こういう処理を書いていました、などというような言い方です。

また、よく聞かれる質問に、「〇〇というツールは使ったことがありますか?、経験がありますか?」という質問がありますが、もしそのツールを使った経験がなくても、「使ったことはないですが、勉強して使えるようにしておきます」と答えて、前向きな姿勢を見せれば、さほどマイナスになることはありません✨

面接官からすれば、やってもらいたい仕事と似た仕事を経験してる人を探し出すことは困難ですし、ましてや20代の若手の候補者なら経験していないことの方が多いのは当たり前なので、やる気を見せられればそれで十分です。

面接で具体的に答えるとはどういうことなのか分からない!という方も下記line@からご連絡いただければアドバイスします♪
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3、候補者から面接官へ質問(約3~5分)

逆質問の時間ですね。2~3個、質問するのが良い場合が多いです。

質問すべき内容はおおよそ下記のような項目です。

・開発はアジャイル式ですか?ウォーターフォール型ですか?
・開発のスケジュール管理はどうされてますか?
・開発のバージョン管理はどうされてますか?
・職場の雰囲気はどんな感じですか?
・どういう開発環境を使われてますか?
・開発にどういうツールを使われてますか?

この中から2~3個質問すれば良いと思います✨

何も質問しないというのは、仕事に興味が無いと思われてしまうので、質問したいと思わなくても2〜3個はマナーとして質問しましょうd(^_^o)

About The Author

Web系フリーランスエンジニアエンジニアイベント主催shiraitoru
1992年生まれ 東京理科大学大学院薬学研究科卒

幼少期や大学時代の経験から、自由な働き方を求めて模索し続け、プログラミングに出会い、人生が大きく変わる。

プログラミングを通して日本の労働環境を改善することを目指し、イベントを数多く主催。
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