フリーランスエンジニアになりたいけど、どうしたら仕事ができるフリーランスエンジニアになれるんだろうか?
エンジニアとして仕事をするからには、仕事のできるエンジニアになりたいですよね。
仕事のできるエンジニアになれば単価も上がりますし、同僚や上司とも良い人間関係を築きやすいです。
そこで、今回は僕の実体験から仕事のできるエンジニアの特長を3つご紹介します。
1、妙に落ち着いていること
2、言うべきところは、はっきり言うこと
3、どんなタイプの人とも円滑に仕事を進められること
1、妙に落ち着いている
これは、自分の実力を信じているが故に、落ち着いていられるということです。
作成中のアプリにどんなエラーが出たとしても、すぐに解決できるという自信があるのです。
この境地に早く到達する為には、自分の中でプログラミングを勉強する目的が明確である必要があります。
2、言うべきところは、はっきり言う
仕事のできるエンジニアは、作成中のアプリの動作で、何が間違っていて何が正しいかを見分けられる目を持っているので、はっきりと「これは間違っている。これは正しい」などと意見が言えます。
また、人が作成したアプリの作成方法が間違っていたら、それは修正しなければいけないことも躊躇なく言います。
逆に、アプリの作成方法で効率良い方法を取った人に対しては躊躇なく褒めたり、仕事が早く進んだことに対して躊躇なく「素晴らしい!」と嬉しさを表現します。
躊躇なく言われるからこそ、言われた人は反省して次回から改善していけたり、次回からも頑張っていこうなどとモチベーションも上がっていくわけです。
3、どんなタイプの人とも円滑に仕事を進められること
仕事のできるエンジニアは、どんな人ともうまくコミュニケーションを取ります。
効率よく仕事を進める為に、時には雑談を交えたり、わざと少し人に厳しくしたりすることができます。
以上3つの特徴を持てるエンジニアになるには、自分自身がアプリ作成に対して責任を持っているんだという自覚や、責任を持つことを楽しいと思える実感や、アプリを完成させることに夢や目的意識を持つことが必要です。
どうしたらそういう仕事のできるエンジニアになれるのか?
エンジニアに限らず、他の職種でも同じですが、自分の仕事にほぼ満足した状態を日々積み重ねていくことが必要な場合が多いです。
そうすれば、仕事に行くことが楽しくなるし、仕事に必要な勉強も捗るし、自分の単価も上がっていきます。
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